息子は、高校の進学から大学案内収集を始めました。息子は漠然と大学に通いたいと考えていましたが、どこにどんな大学があるのか、学部や学科はどうなっているかなど大学に関しての基本的な情報を知りませんでした。高校選びをする為に大学を決めておくことは大切なので、先生から大学案内を集めてはどうかとすすめられました。家には大学受験関連書がありましたが、どの学校も同じように書かれているので、大学毎の特徴が分かりにくかったのですが、大学案内は大学毎の個性が出ているので比較しやすいと思いました。学校案内サイトを公開している学校もあるので、こちらも参考にしてみました。
大学進学でも通信教育を利用し、無事第一志望の大学に合格することができました。高校に入ったすぐに入会した通信教育は、同じ高校に通っている一つ上の先輩が薦めてくれました。高校で習う授業よりも少しレベルが高く、毎日の授業、宿題に合わせてこの講座を進めていくのを最初は子どもも四苦八苦していました。しかしお陰で子どもの学力も伸び、定期テストや模試などで高い成績をおさめることが出来ました。ですから大学受験をうける際にも塾などに行かず、このまま通信教育で勉強していこうという結論に落ち着きました。数々の過去問などを解いていき、見事合格することができたので本当に良かったと思います。
息子は高校進学から大学選びをしました。それまでは高校に入ってから大学を意識すればよいと考えていたので、大学進学は意識したことがありませんでした。高校選びの時に友達からどこの大学を目指しているのかという話が出始めたことがきっかけで意識し始めたようです。考えてみれば、どこの高校に進むかで、進学する大学がほとんど決まってしまうことを考えれば、高校進学の段階から大学進学について意識しておくべきだと思いました。遅ればせながら大学情報についても調べ始め、どこの高校からどこの大学に進学しているのかという傾向もチェックし始めることにしたようです。
我が家の場合は大学進学も進研ゼミだけで合格しました。昔からどんな習い事や塾も三日坊主で終わっていた子ども。興味本位で本人がやりたがった進研ゼミも、どうせまた三日坊主で終わるだろうと思っていました。ところがゼミを続けて気が付けばもう高校生になっていました。もちろん高校入学も進研ゼミだけで受かりました。行きたい大学をきめるときにも進研ゼミのネットの情報などで色々と検索していたようです。そして塾などには行かず、今まで慣れ親しんできた進研ゼミの課題で模試などにも取り組んできました。無事に合格し、「進研ゼミのおかげだ!」と家族中で笑い合いました。
娘が高校受験した時は、高校進学が偏差値アップのきっかけでした。娘は塾に通ったことがなく、学校の予習と復習を中心に勉強をしてきたので、自分の偏差値を意識したことがありませんでした。高校受験前の学校決めの時の面談で、先生からあと少し偏差値を上げればワンランク上の学校に行ける可能性があると言われ、偏差値を意識し始めたようです。更に偏差値について実感したのは模試を受けた時でした。自分の能力が数字になって表れることに興味を持ったようです。努力をすれば上がるのが嬉しかったようで、それを励みに勉強を頑張っていたようです。
子どもの将来就きたい職業は専門学校や高校からでも資格がとれるものでしたが、本人は大学進学しか受験を考えていませんでした。何でも自分の行きたい大学からその職業について勉強したほうがより高度な知識を学べるとかでどうしてもその大学以外には考えられないという思いが溢れていました。これには親も賛成するしかありません。そこまで強い思いがあるのなら、と本人に任せることにしました。受験勉強中もくじけそうになったら将来の夢のことを思い描き、なんとか乗り切ったようです。合格発表の時には興奮して親戚中に「合格」の電話をしていました。
息子の高校進学が受験勉強の始まりでした。息子はあまり勉強が好きな方ではなかったので、受験勉強のやり方について悩みました。塾に行って競争しながら学ぶことも、家庭教師とマンツーマンで学ぶことも嫌だと言って聞きませんでした。通信教育を利用することも考えましたが、自ら勉強をしたいと思うタイプではないので、進度を確認しながら自分で進めていくことは難しそうでした。結局、私が息子の受験勉強の進捗を管理して、一緒に進めることにしました。教えながらお互いにイライラしてしまうこともありましたが、進捗状況がしっかり把握出来ますし、苦手分野と得意分野も明確になるので効率よく勉強が進められたと思いました。
娘は高校の進学で大学進学率を意識しました。高校選びをする時、自分の偏差値に合う高校を見つければよいと考えていた娘でしたが、その先の大学進学を見越して検討するようにと学校の先生に言われたそうです。受験関連書には各高校からの大学進学率や、主な進学先が掲載されているので、それを参考にして高校と大学の関係性について調べることにしました。大学受験は高校受験とは違い、内申がないので志望すればどこの大学でも受けることは可能です。ただ、その大学に合格出来る偏差値があることが大切ですからも志望校への受験対策を万全にする為に高校選びをする必要がありました。その観点で自分に合う高校を選んでいくことにしました。
無事に大学進学し高校講座のありがたさを実感した息子。そんな息子の受験勉強のエピソードです。高校に入学してすぐに通信教育などの高校講座を受講しました。周りは塾に通っている子がほとんどでした。また、テレビでも高校講座の番組をしていたので機会があれば見ていたようです。一年、二年と無事に進級し、三年に入ってすぐに志望校を決めました。それまで漠然と将来の夢について考えていたようです。家でも空いた時間に真面目に勉強し、第一志望の大学に入学することができました。今では家庭教師のバイトをしたりして、高校生の生徒さんの良きアドバイザーになっているようです。
息子は高校の進学から大学願書を請求しました。息子は高校進学する時、高校卒業後の進路についてはまだ決めていませんでした。早く自分の力で働いてみたいという希望が強く、高校卒業後は就職したいという思いはあったようです。自分の力を試すことも大切だが、いずれは社会人として働く日がくるので勉強出来るうちは勉強をしておいた方がよいという先生の言葉があり、考え直したようです。大学までは勉強をしっかりして、それから仕事の事を考えることに決めました。大学に関しての情報がないので、大学願書を請求し始めました。自分の将来の仕事を見つける為の勉強が出来る大学を検討したようです。
とにかく子どもは大学進学まで模試をたくさん受け、納得の成果をえることが出来ていました。色んな予備校の模試をネットで検索し受けてきました。周りも同じ大学を目指す人が多かったので良い刺激になったようです。そして今自分が何が得意で何が弱点なのか把握し、それに合わせた勉強ができるようになっていました。またたくさん模試を受けたことで場慣れし、本番の試験でもわりとリラックスして状態で挑むことが出来たようです。見事第一志望に受かることが出来、受験生時代を振り返って「人生であんなに模試をうけることは、もうこれからそうそうないな」と苦笑したようです。
娘は高校の進学でオープンキャンパスに行きました。娘が志望する高校は、自宅から電車で1時間半ほどかかるところなので、受験を決めた時には学校のホームページで外観を見ただけでまだ学校に行ったことがありませんでした。オープンキャンパスは年に数回行われることが多いですが、塾などの予定が合わず、なかなか参加が出来ませんでした。ようやく予定が合う時があったので、とても楽しみにしながらオープンキャンパスに行きました。学校は予想していた通りのイメージで、生徒の雰囲気も良く、制服がとっても可愛かったと喜んでいました。受験前にモチベーションが上がったので、行かせて良かったと思いました。
娘は自分の夢のために、大学進学と大学入試も乗り越えました。娘は昔からあまりやる気が長続きするタイプではなく、途中で投げ出したり辞めてしまうことが多々ありました。しかし大学入試は自分の将来がかかっているだけあり、最初から真面目に考えていたようです。たくさんの大学資料をにらめっこし、夜遅くまでどの大学にするか考えていました。受験勉強もいつもは一夜漬けなどでボロボロになっていましたが、ちゃんとスケジュールを組み立て、一歩一歩ものにしていったようです。そしていざ合格発表の時、無事に合格しているのが信じられなかったようで何回も合否を確認していました。
息子は高校の進学から大学資料請求をしました。高校受験の時、息子は大学に行くかどうか決めていなかったので、大学に関しての情報はありませんでした。息子と将来について話し合い、高校卒業後は大学に進むのか、専門学校に進むのか決めました。建築を学びたいという意思はあったのでどちらの環境でも勉強は出来そうですが、将来的に考えると大学は卒業しておいたほうがよいという主人の意見があり、大学進学を検討することにしました。まずは大学資料請求から始めることにしました。都内に住んでいたので、自宅から通える大学を想定しました。実際に大学を見に行きながら、志望大学を検討したようです。
誰に似たのか両親には似ずに色々と賢いところのある我が子は、すでに大学進学まで高校生になるまでに考えていたようです。かわいい制服や仲の良い友達が行くから、という理由から高校を選ぶのではなく、行きたい大学の指定校推薦枠があるという理由から今の高校を選んでいました。もちろん指定校推薦の枠に入るためには厳しい競争に勝ち続けなくてはなりません。その辺りも子どもはぬかりなく、常に成績は校内で上位をキープしてきました。その他にもボランティア活動や生徒会活動なども積極的に行い、先生方の信頼も得てきました。今では推薦で無事通ったその大学で、ボランティアのサークルに精を出しています。